どうも、凪(ナギ)です。(@nagimd178)
世の中にウォーターサーバーって色々種類あって、実際本当に必要なのか迷いますよね?


結果から言うと契約して正解でした。
僕も最初は必要性に疑問があったし、水を買うことに少しの抵抗がありました。
でもそれなりの金額を毎月掛けるわけですから、ちゃんとメリットとデメリットを知っておくべきです。
この記事では実際に僕らが3年間使って分かったこと全て書いていきます。
僕らも使っているプレミアムウォーターで忙しい毎日がグッと楽になりますよ。
ミルクもこれにすれば、将来健康な子に育つのが楽しみですね!
・とにかく生活が楽になる
・12L×2箱が3,920円
・日本のミネラルウォーターは軟水なので、赤ちゃんに優しい
・プレミアムウォーターなら契約すればAmazonギフト券2000円分がもらえる
・支払いによって貯まったプレミアムウォーターのポイントは、景品に充てられる
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目次
ウォーターサーバーのメリット


日本の水道水は世界的に見てもかなり良い基準です。
それでも地域差によりますが、カルキ(塩素)が含まれています。
特に都市部はあまり美味しいという話は聞かないですよね・・・
なのでここでウォーターサーバーはどんなメリットがあるのか、生活シーンにおいてどう役立ったのかを紹介します!
いつでも美味しい水が飲める
やはり一番はこの理由でしょう。
ウォーターサーバーは各社、品質に徹底してますので味は間違いないです。
富士山だったり阿蘇山だったりと商品によって場所が違いますが、軟水には変わりません。
ミルクがすぐ作れる
これは本当に助かります。
なんせお湯を沸かす必要がないのですから。
ミルクの調乳はすぐに出来ますし、インスタント食品を作るのにもあっという間です(笑)
▼調乳についてはこちらをご覧ください。
備蓄用に使える
東日本大震災以降、災害意識が強まり、ウォーターサーバーの需要は増えています。
断水なんかはニュースでもたまに聞きますよね。
有事の際は、わざわざ買いにいく必要もないですし、いざという時にキレイな水があると安心でしょう。
▼貯蓄用にも使える液体ミルクはこちらの記事です。
経済的に使える
コンビニやカフェに立ち寄ると、ついつい飲み物を買ってしまいますよね?
ウォーターサーバーの水で作ったお茶などを持ち歩けば、その出費はしなくても済みます。
他にも500mlや2Lのペットボトルを買い貯めるより、ゴミの量は抑えられます。
家まで配達してくれる
プレミアムウォーターは1回の配送が24Lなので、24kgにもなります。
これを外で買って持ち帰るとなったら、とても重くて大変でしょう(笑)
家まで届けてくれるというのは、子育て世代の家庭にとってはとても助かるポイントですね。
自分の好きな配達頻度に変えられる
1回の配送が24Lと先ほど言いましたが、自分たちの生活スタイルによって配達頻度を変えられます。
1週間に1回
2週間に1回
3週間に1回
4週間に1回
このコースから選べます。
ちなみに僕は一番遅い4週間に1回の頻度にしてます。
家族3人なので、そこまで量は必要としないかな・・・(笑)
ウォーターサーバーのデメリット


やはり情報というのは良いも悪いも知っておくべきです。
実際使ってみて分かったウォーターサーバーのデメリットをお伝えします。
コストがかかる
これは誰しもが気にすることでしょう。
レンタル代などは特にかからないのですが、水を定期的に買う必要があります。
さらには電気代も。
種類によりますが、月で350円~1000円が相場です。
置く場所が必要
インテリアとして置くのも良いのですが、いかんせん大きいです。
ちゃんとコンセントの位置やスペースを考えた上で設置しないといけません。
もし置くのであれば、ちゃんとスペースの確認をした方が無難でしょう。
衛生管理が必要
お湯にしても冷水にしても注ぎ口に雑菌が繁殖してしまいます。
常に使っているわけですから、当たり前なのですが、メンテナンスとなると少し面倒な感じは出ますよね・・・
メーカーによっては年に1回はメンテナンスをするようにと注意書きがあったります。
ボトルの交換が大変
ひとつ12Lなので12キロあります。
使い終わったらその都度、交換する必要がありますが、はっきり言ってめっちゃ重いです・・・(笑)
これを主婦の方やママが交換となるとなかなか骨が折れる作業だと感じます。
無理をせず、旦那さんがやりましょう。
子どもにとって危険性がある
これは子育て世代にしたら、一番怖いデメリットかもしれません。
例えば、子どもが誤って熱湯の注ぎ口に手を出したり、ウォーターサーバーが倒れて下敷きになったりなどの事故は実際にあります。
ロック機能や転倒防止の構造になっているものがありますから、そういったものを選べば大丈夫でしょう。
水のストック分が邪魔になる
これは備蓄用に供えるというメリットの裏返しですね。
我が家は12L×2箱が毎月来るのですが、使わなかったら貯まっていく一方です。
家の収納が限られていると、廊下に置くしかないので邪魔でしょうがないです(笑)
ウォーターサーバー(プレミアムウォーター)の月額料金は?



12L×2箱が3,920円なので、500mlのペットボトルで換算すると1本約81円です。(ちなみに富士山の水です)
恐らく薬局やディスカウントストアなどで売っている水のペットボトルよりも割高かもしれません。
それはデメリットでもお伝えした通りです。
しかしそれを取ってでも生活が楽になれば必要なコストと考えた方が良いですよ!
それ以外にかかる費用は特にありません。
プレミアムウォーターならレンタルサーバー代が無料です!
配達頻度も変えられるし、使用状況に応じて、配達をスキップすることも可能なので、あなたの家庭環境に合わせた水生活を送れます!
住んでいる地域や水の種類によっては送料がかかることがあります。
ウォーターサーバー(プレミアムウォーター)にするべき理由



プレミアムウォーターの支払いが行われると、専用会員ページでポイントが貯まっていきます。
そのポイントで食料品や生活用品などに充てることが出来ます。(逆にいうと、そこでしか使えません)
ポイントの還元率は1%で、3,920円ならば39ポイント貯まる感じですね~
しかも今なら契約すれば、Amazonギフト件が2000円分もらえるんです!
よくショッピングモールなどでミネラルウォーターの営業してますが、こういったキャンペーンはあまりないんじゃないでしょうか。
僕が契約した時、こんなのなかったぞ(笑)
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赤ちゃんにウォーターサーバーの水って大丈夫?


よく「煮沸した水でないととダメじゃない?」とか「ミネラルウォーターの水でミルクはダメ」という声をよく聞きますが、そんなことありません。
日本のミネラルウォーターはほとんど軟水なので、そのまま赤ちゃんに使えます。
かつて某ミルクメーカーが「硬水はミルク作りに使わないように」と注意書きがあったみたいで、それが飛躍したのかもしれませんね。
硬水はミネラルが豊富なのですが、内臓機能が未発達な赤ちゃんにとって負担になってしまいます。
特に海外製のミネラルウォーターは硬水が多く、殺菌していないことがあります。
対する軟水は余計なミネラルは除去しており、小さい子どもから高齢者まで美味しく飲めることが出来ます。
目安としてはミネラルが1Lあたり120mg以下だったら軟水です。
まとめ
ウォーターサーバーを導入する家庭は年々増えてきてます。
必ずしも必要なければ買わなければいいだけですし、買った後でも配達頻度を落とすだけで経済的に調整できます。
赤ちゃんがいればミルク作りが簡単になるし、無駄な飲み物のついで買いもなくなるでしょう。
子どもがキレイな水を用意してくれるだけでも、こっち側からしたら大助かりですもんね。
あなた方のライフスタイルと照らし合わせて、必要なのかを考えましょう。

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